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【ロストメタバース】の注目ポイントは?日本発新作ブロックチェーンゲーム

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「日本国内で話題のブロックチェーンゲームが知りたい」「ローンチ前に期待されているブロックチェーンゲームは何かないかな?」

日頃からそのような情報を求めているみなさんに朗報です!

今回は、
ローンチ前にもかかわらず話題沸騰中のブロックチェーンゲーム
ロストメタバースのご紹介します。

仮想通貨メディアを複数運営している私が、ロストメタバースの注目ポイントや最新情報含め解説いたします!

ローンチ前から情報をいち早くキャッチして、追いかけることで先行者利益が狙える可能性もありますよ

 

 

日本発新作ブロックチェーンゲーム「ロストメタバース」とは

2022年末リリース予定スマホ向けブロックチェーンゲーム

TTX GAMESというゲームプラットフォームが開発中の、
2022年の年末、もしくは2023年の年始ごろにリリース予定の
日本発スマホ向けブロックチェーンゲームとなっています。

ゲーム内通貨として、
TTX GAMESのゲームプラットフォームトークンである
$XMETAを利用します。

ゲームとしては、敵の拠点をさまざまな方法で攻略する「タワーオフェンスゲーム」というジャンルになります。

ブロックチェーンゲームのほとんどは、PCやブラウザでしかプレイできないものが多いですが、ロストメタバースについてはスマホ向けのゲームということで誰もが気軽にプレイできる点が嬉しいですね。

ストーリー・コンセプト

ストーリー

「人類が大空で生存する世界」

自然の淘汰により、英知の象徴であったかつての継承の塔≪タワー≫も朽ち果て、自然へと帰っていった。悠久の時が過ぎ、今や知らぬ魔物や異生物が蔓延る世界へと変貌を遂げていた。若き荘園領主たちは、己が家門の名誉のため、そして自らの野心と冒険心を満たすため、虚空に厳然とそびえる継承の塔≪タワー≫に命を賭して挑むのであった。

ロストメタバース公式HPより

 

コンセプト

「リアルタイムストラテジーをカジュアルに」

ひ弱で個性的なプレイヤーキャラクターとAIで動く強くて小さいサポートキャラクターを駆使して、行く手を遮る様々な難関を攻略します。マップに配置されているオブジェクトを壊して。並べて。集めて、そして組み立てて。キャラクターに応じた遊び方で、様々な障害を乗り越えてゆく先には、失われたテクノロジーの宝庫たる塔がそびえ立ちます。魔物や異生物だけでなく、他のプレイヤーが盗賊となって襲い来るこの世界で、生き延びる事が出来るでしょうか。

ロストメタバース公式HPより

 

公式予告プロモーション動画からもわかる通り、
壮大な世界観やどこか懐かしいゲームサウンドがとても期待できそうです。

現状、公式で発表されている動画についてはプロモーション動画のみで、
実際のプレイ画面などは発表されていません。今後の発信がとても気になります。

 

[jin-button-float visual=”float” hover=”” radius=”50px” color1=”#54dcef” color2=”#0794E8″ url=”https://l-meta.online/” target=”_self”]ロストメタバース公式HP[/jin-button-float]

公式Twitterフォロワーは既に約1万人

2022年2月25日から開設されたロストメタバース公式Twitterでは、
1ヶ月弱でフォロワーが約1万人まで増えています。

ローンチ前であまり情報も出ていないにも関わらず、
なぜここまで注目されているのかについて次章から解説します。

 

ロストメタバースの注目ポイントとは?

①豪華すぎる製作陣

ロストメタバースが非常に注目されている一番の理由として、
誰もが一度は聞いたことがあるようなゲームの開発やメディアに携わった
著名なクリエイターが多数参加されていることが挙げられます。

プロデューサー 秋⼭隆利氏 Takatoshi Akiyama

代表作

シルクロードオンライン(PC)・SDガンダムCFO(PC)
チェインクロニクル1~3(モバイル)・チェインクロニクルV(PS-VITA)
ぷよぷよクエスト(モバイル)黒い砂漠モバイル(モバイル)

大手ゲーム会社「SEGA(セガ)」で長年開発に携わっていた超有名なクリエイター。
現在日本国内だけでなく世界で浸透している「ガチャシステム」を最初に開発し、日本のネットワークゲームの発展に大きく貢献した。
現在は、KnockBack Works(ノックバックワークス)の代表としてさまざまなゲーム開発に携わっている。

ゲームディレクター 谷川ハジメ氏 Hajime Tanigawa

代表作

「真・女神転生」「女神転生IMAGINE」
「北斗の拳ONLINE」「天上碑」「ローズオンライン」

ゲームのデザイナー、脚本家、設計者、ディレクター、プロデューサー。
Trinity Game Studio Corp.の創設者兼CEO。1994年にアトラスに入社し、「真・女神転生」シリーズを生み出すとともに、ゲームデザイナー、プロジェクトマネージャーを6年間務める。現在ではオンラインゲーム業界おいて大きく活躍されている。

マーケティングプランナー 幸 宏樹氏 Hiroki Yuki

株式会社KADOKAWAにて、映像・総合情報メディアをはじめとする各種広告案件の企画・実施を担当。
その後、株式会社セガゲームスにてマーケティングプランナーとして参画していたりと、さまざまなゲームでのプロモーションを成功させている。
現在は、KnockBack Works(ノックバックワークス)の取締役として従事されている。

酒井圭太氏

日本国内最大の知名度を誇る「ファミ通.com」の初代編集長。
25年間ゲームメディア界に携わっている言わずと知れた重鎮で、現在ではゲーム以外の複数のプロジェクトに参画し、さまざまなコンテンツを広める活動をされている。

サウンドクリエイター 田中芳典氏

ギター、サウンドクリエイター、音楽プロデューサー。
2018年冬季オリンピックCS番組のBGM制作に携わる。
他にも多くのTV番組のBGM制作を担当している。

TXX GAMES公式HPより

②Play to Earn から Play is Lifeへ

最近のブロックチェーンゲーム、NFTゲーム、GameFiなどの業界では、
「Play to Earn(遊んで稼ぐ)」という動きが活発です。

しかし、広い意味でいえば従来のオンラインゲームでも既に行われていた動きです。攻略法を発信したり、ゲーム実況で稼いだりと、「ゲームで稼ぐ」という点では特に珍しいものではなく今更アピールできるものではないです。

そこで、ロストメタバースを開発するTTX GAMESでは、
「Play to Earn(遊んで稼ぐ」ではなく「Play is Life(遊びは人生だ。)」
というコンセプトでゲームを開発しています。

具体的には、NFTゲームで基本的に実装しているゲームをプレイすることで得られるキャラクターや、アイテムをプレイヤー同士で売買できる機能に加え、自分自身がゲーム内でアイテムショップなどを経営して商売を行ったりと、ゲーム内で経済活動に参加できるような機能が実装されていくようです。

また、現状のブロックチェーンゲームでよく言われている
「稼げるけど、ゲームが面白く無い」という課題があります。

先でご紹介した豪華な製作陣が多数携わっているロストメタバースにおいては、
ゲームとして一番肝心な「面白くて楽しいゲーム」を実現できる可能性が非常に高く、期待されているゲームです。

ロストメタバースの口コミ・評価

SNSでは、ロストメタバースに対する声が続々と発信されています。

Youtubeでもロストメタバースを話題を取り上げた発信がされています。

まとめ

今回はローンチ前にも関わらず話題沸騰中のブロックチェーンゲーム
ロストメタバースをご紹介しました。

  • ロストメタバースは、2022年の年末リリース予定の
    日本発スマホ向け新作ブロックチェーンゲーム
  • 豪華すぎる製作陣で、ゲーム自体の面白さが期待大
  • この話題により「$XMETA」トークンの値上がりするかも

ゲーム好きな方はもちろんですが、「$XMETA」トークンの値上がりを期待する方も注目すべきゲームとなっていますので、みなさんも是非今後の動きをチェックしてみてくださいね。

 

[jin-flexbox sp_2col=”off”][jin-button-flat visual=”shiny” hover=”down” radius=”40px” color=”#54dcef” url=”https://twitter.com/LMeta_Online?s=20&t=CN2GJidPVfrBcSSSKwQI2g” target=”_self”]ロストメタバース
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